土木施工管理ソフト【EX-TREND 武蔵】
建設CAD標準機能
CADデータから3Dモデルを作成
Z座標を保持したCAD要素から立体化(3D形状と面要素を生成)して表示・編集することができます。作成した面要素はDXF/DWG(3D)やLandXML(TIN)形式、Google Earthへの出力が可能です。
豊富な部品
すぐに使える各種シンボル(部品)や設備系のシンボル、パラメトリック構造物を多数用意しています。
3次元設計データ作成オプション
設計データ自動解析
平面図・縦断図・横断図から、設計データを自動解析。面倒な数値入力の作業が無くなるため、作業時間を大幅短縮できます。
動作環境
対応OS(※1) | Windows 10 / 8.1 (32/64bit) |
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CPU | Core 2 duo以上 |
必要メモリ | 32bitOS:推奨 3.0GB (最低2.0GB 以上) 64bitOS:推奨 4.0GB (最低2.0GB 以上) |
必要HDD容量 | 2.0GB以上 |
必要解像度 | 推奨 1600 x 1200 (最低1280 x 1024 以上) |
その他 | InternetExplorer11.0以上必須 |
(※1)64bit版上で動作させる場合、64bitネイティブアプリケーションとしてではなく、32bitアプリケーションとして動作しますのでご注意ください(WOW64対応)。Windows 10以外のアップグレードしたOSでの動作は保証外です。
※その他、詳細な動作環境などについてはメーカーサイトをご参照ください。
価格
- トータルセット \2,500,000-
- 測量CADセット \1,050,000-
- 情報化施工セット \850,000-
※価格はすべて税抜きです