CIMコミュニケーションシステム
TREND-COREの機能
3D設計データの作成 オプション
ICT施工や計画土量算出、面的出来形管理など、“i-Construction”で利用する3次元設計データの作成が行えます。発注図書(平面図及び縦横断図)をもとにデータ入力を行い、 数値入力情報を比較する設計照査にも対応しています。
TREND-POINT連携
【TREND-CORE】で計画したモデルを【TREND-POINT】で作成した現況点群に配置し、既設の構造物等との干渉確認および計測が可能です。ドローンやレーザースキャナーで取得した現況点群に対し計画モデルを配置することで、発注者や協力会社との打ち合わせ時に完成イメージを共有できます。
施工現場を3D化
高品質なレンダリング
3Dモデルの高品質なレンダリングイメージ作成が可能です。
動作環境
対応OS | Windows 10, 8.1 , 7(SP1)ともに 64bit |
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CPU | Core i5(推奨Core i7 以上) |
必要メモリ | 4GB(推奨8GB 以上) |
必要HDD容量 | 2GB以上 |
必要解像度 | 1280×1024(推奨1600×1200以上) |
VIDEO | DirectX 11.0 対応グラフィックカード |
VIDEOメモリ | 512MB(推奨2GB) |
その他 | Internet Explorer 11.0 以上必須 Microsoft.NET Framework Ver 4.5 |
価格
- プログラム名 / 基本部 \600,000-
- / PDF取込アシスト(オプション) \100,000-
- / 3D設計データ作成(オプション) \300,000-
※価格はすべて税抜きです