「建設通信」Vol.52より~その1~

調査測量・施工においての3DCADの普及について


平面的な2Dよりも、3Dで立体的に見える方が計画や設計の安全性の検討がより詳細に精度の高いものとなるため、測量調査や施工においても3DCADの普及が進んでいます。
3DCADは、測量データ(SIMA)や数値標高モデル(基盤地図情報)からメッシュ地形を生成したり、設計データのLandXMLデータを取り込んで立体的に画を見ることができます。また、SketchUPやXVL、3D-DWG/DXFといったデータ形式でファイル出力することで、3Dモデルの閲覧や共有も可能となります。立体的に見えるということは、安全教育や施工手順説明の際の可視化、プレゼンにおいても効果を発揮すると言えます。他社との差別化を図るためにぜひ、3DCADへの対応をお勧めします。